「甲子園交流試合」対戦カード決定!磐城高、国士舘と8月15日

 

 8月に兵庫県西宮市の甲子園球場で行われる「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が8日、オンラインで開かれた。磐城は大会第4日の8月15日に行われる第2試合(午後0時40分開始予定)で国士舘(東京都)と対戦する。

 国士舘は昨秋の都大会を制した強豪校。決勝で帝京に6―0で完封勝ちし、今春の第92回選抜大会(センバツ)出場を決めた。磐城と国士舘が甲子園球場で試合をするのは初めて。

 交流試合は日本高野連の主催。新型コロナウイルスの感染拡大で中止となったセンバツの出場32校を招待して、8月10~12日と15~17日の計6日間で16試合が行われる。開会式は、大会第1日の第1試合で対戦する大分商、花咲徳栄(埼玉)の2校で行われる。

 抽選会では、磐城の岩間涼星主将(3年)が画面越しにくじを選んだ。他校も同様にくじを選択、すべての対戦カードが決まった。

 磐城は交流試合に先立ち、県高野連の「福島2020夏季大会」に出場。第2シードとして23日の第2試合(午後2時開始予定)で会津連合と対戦する。優勝すれば東北地区高野連の東北大会に進む。

 県勢と東京勢の対戦は2012(平成24)年夏の第94回大会以来春夏合わせて3度目で本県の2勝0敗。

 「多くの人に感動や勇気を」

 磐城・岩間涼星主将の話 日本全国苦しい状況の中、甲子園でプレーできることに感謝し、多くの人に感動や勇気を与えるよう頑張って、絶対に勝ちたい。

 国士舘・鎌田州真主将の話 相手は投手力が高いチーム。今年は甲子園でプレーできるチームは少ないので、自分たちは堂々とプレーできたらいい。

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