センバツ球児ら1000人「PCR検査」へ 新型コロナ感染症対策

 

 日本高野連は18日、第93回選抜高校野球大会の臨時運営委員会をオンラインで開き、新型コロナウイルス感染症対策として、大会前に出場32校の選手らチーム関係者と大会関係者の計約1000人を対象に、感染の有無を調べるPCR検査を実施することを決めた。

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