初のセンバツへ後援会発足 只見高野球部を支援
初の甲子園出場を決めた只見高の甲子園出場後援会が1日、設立した。只見町の同校で総会が開かれ、名誉会長に渡部勇夫只見町長、会長に目黒敏男同窓会長を選んだ。
席上、長谷川清之監督が「甲子園に向けて大変な道のり。只見らしい野球を胸を張ってやる」とあいさつした。協議では部を支援する募金の目標額を2千万円に設定。同窓生や関係団体などから募っている。問い合わせは同校(電話0241・82・2148)へ。
初の甲子園出場を決めた只見高の甲子園出場後援会が1日、設立した。只見町の同校で総会が開かれ、名誉会長に渡部勇夫只見町長、会長に目黒敏男同窓会長を選んだ。
席上、長谷川清之監督が「甲子園に向けて大変な道のり。只見らしい野球を胸を張ってやる」とあいさつした。協議では部を支援する募金の目標額を2千万円に設定。同窓生や関係団体などから募っている。問い合わせは同校(電話0241・82・2148)へ。
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