只見高に選抜旗授与 吉津主将「全力疾走徹底し笑顔でプレーを」

 
選抜旗を受け気持ちを新たにする只見ナイン(代表撮影)

 第94回選抜高校野球大会(3月18日開幕・甲子園)に21世紀枠で出場する只見に21日、開会式の入場行進で掲げる選抜旗が贈られた。授与式が只見町で行われ、ナインが甲子園での活躍を誓った。

 授与式は、新型コロナウイルス感染症対策のため、部員15人のほか、学校関係者と県高野連関係者ら約10人に限定して行われた。伊藤勝宏校長が高橋宗男毎日新聞福島支局長から選抜旗を受け、吉津塁主将(2年)に手渡された。

 吉津主将は「練習ができていることに感謝し、甲子園ではモットーである全力疾走を徹底して常に笑顔でプレーしたい」と意気込みを語った。県高野連の松浦冬樹会長は「努力に磨きをかけて存分に持ち味を発揮してほしい。新たな感動を与えてくれることを期待している」と祝辞を述べた。