「春季高校野球福島県大会」開幕 開会式、代表28校が堂々行進

 
堂々と入場行進する選手たち

 第71回春季東北地区高校野球県大会は17日、郡山市のヨーク開成山スタジアムで開幕した。開会式では出場28チームの選手たちが堂々と入場行進した。初日は1回戦1試合が行われ、学法福島がタイブレークの末、田村を8―6で下した。18日は同球場と白河グリーンスタジアム(白河市)で1回戦5試合が行われる。大会日程は、前期が17~20日、後期が24~26日。決勝は26日正午から、ヨーク開成山スタジアムで行われる予定。上位3校は6月6日、山形県で開幕する東北大会に出場する。

 聖光学院主将「挑戦者の気持ち」

 開会式では、昨年春の優勝校聖光学院を先頭に出場校の選手たちが堂々と入場行進した。小林喜則県高野連会長は「新しい時代の令和は皆さんたちの時代。誇りを持って最後まで諦めず戦ってほしい」とあいさつした。

 開会式後、聖光学院の清水正義主将(3年)は「支部予選で敗れて勝つことが当たり前じゃないと思い知らされた。挑戦者の気持ちで力を出し切りたい」と誓った。2年ぶりに相双支部を制して県大会に駒を進めた相馬の荒佑真主将(同)は「夏のシード権獲得のためにも上位を目指す。冬場に積んだトレーニングの成果を試したい」と意気込んだ。

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