「春季高校野球東北大会」開幕 福島県代表3校が堂々入場行進

 
堂々と入場行進する7年ぶり18度目の出場の学法石川

 第66回春季東北地区高校野球大会は6日、山形県で開幕した。初日は荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがたと、きらやかスタジアムで1、2回戦計4試合が行われた。

 2年ぶり3度目の出場となった本県代表東日大昌平(第1代表)は能代(秋田第2代表)に8―1で8回コールド勝ちした。5年ぶり11度目出場の日大東北(第3代表)は盛岡大付(岩手第3代表)に1―5で敗れた。試合に先立ち、荘銀日新スタジアムで開会式が行われ、東日大昌平と日大東北のほか、7年ぶり18度目出場の学法石川(第2代表)が入場行進した。

 第2日の7日は学法石川が同スタジアムで行われる2回戦第2試合(午前11時30分開始予定)で東北(宮城第2代表)と対戦する。東日大昌平は第3日の8日、同スタジアムの準々決勝第2試合(午後0時30分開始予定)で仙台育英(宮城第1代表)と対戦する。

 闘志みなぎる学法石川

 学法石川ナインは笑顔で入場行進。主将の桑山武冴志(3年)は「相手がどこだろうと意識せずに自分たちの野球をするだけ」と7日の初戦に向けて闘志をみなぎらせた。

 勢いに乗って7年ぶりの東北大会出場を決めた県大会から気持ちを切り替えた。初戦で対戦する東北(宮城第2代表)は佐々木順一朗監督の母校でもある。「勝てば自信になる。一つでも多く試合をしたい」と意気込んだ。

 【6月6日の福島県代表・試合結果】春季高校野球東北大会

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