春季高校野球福島県大会「支部予選」開幕 県北などで熱戦展開

 
大会出場を懸けて熱戦を繰り広げる選手たち=ほばら大泉球場

 第73回春季東北地区高校野球県大会の支部予選は24日、県内6支部で開幕し、1回戦15試合が行われた。新型コロナウイルス感染対策のため、無観客で控え部員と保護者のみ観戦を認めている。25日は県北、県中、県南、会津の4支部で計15試合行われる予定。

 県北支部の開幕戦となった1回戦の二本松工―福島工は1―0で二本松工が勝利した。福島工打線を完封した二本松工のエース佐藤慎之介(3年)は「秋以来、久しぶりの公式戦で緊張した」とホッとした表情を浮かべた。9回2死一、三塁のピンチは直球で三振に仕留めた。コロナ禍でも大会開催を信じ、練習を続けてきた佐藤は「チーム一丸で声を掛け合い、粘りの野球をしていきたい」と次戦へ意気込んだ。

 【 組み合わせ 】春季東北地区高校野球「福島県大会・支部大会」

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