雨で順延...「秋季東北大会」13日開幕 福島県勢は初戦向け調整

 
室内練習場で汗を流す日大東北ナイン

 第71回秋季東北地区高校野球大会は12日、秋田市のこまちスタジアムなどで開会式と1、2回戦4試合を予定していたが、雨のため13日に順延となった。

 県勢の聖光学院、日大東北、福島商の3校は秋田市内の高校の室内練習場などで練習し、それぞれ初戦に向けて調整した。

 日大東北は13日、さきがけ八橋球場第2試合(午後1時30分開始予定)で山形第1代表の酒田南と対戦する。福島商は14日、こまちスタジアム第1試合(午前8時30分開始予定)で宮城第1代表の仙台育英と、聖光学院は同日、同球場第2試合(同11時開始予定)で岩手第2代表の花巻東との初戦を迎える。

 日大東北は守備に注力

 日大東北は守備練習に時間を費やした。三塁手のけがのため、県大会は一塁手だった長峯幸之助トーマス(2年)が三塁手を務める。「気持ちが入っていた」と初戦が順延となり少し残念そうな表情を浮かべた。

 県大会ではチーム打率トップの6割1分5厘をマークしており、攻守で活躍に期待が懸かる。「(内野は)遊撃以外を守れるのが長所。闘争心を持って試合に臨みたい」と意気込んだ。

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