福島商、リード守れず...中盤に大量失点 八戸西に7回コールド

 
【福島商―八戸西】試合終了後、ベンチに引き揚げる福島商ナイン=石巻市民球場
2回戦
1
2
3
4
5
6
7
8
9
福島商
0
2
1
0
0
0
0
3
八戸西
0
1
1
5
1
0
2x
10
(7回コールド)

 来春のセンバツ出場を懸けた第73回秋季東北地区高校野球大会第2日は15日、宮城県の仙台市民球場と石巻市民球場で2回戦4試合が行われ、県勢第2代表の福島商は3―10で八戸西(青森第2代表)に7回コールドで敗れた。

 八戸西に敗れた福島商のエース浅倉優樹(2年)は真っ向勝負を挑んだが大量失点し、「通用しなかった」と唇をかみしめた。

 序盤から武器の直球で押す投球を見せたが、甘く入った球をはじき返された。試合終了後、浅倉の目には涙があふれた。

 ただ、最後まで諦めずに勝負を挑み続けた試合だった。5点離された7回1死一塁の場面では、それまで全打席でヒットを打たれた打者を相手に武器の直球を投げ込んだ。結果は本塁打だったが、持てる力を出し切った。

 浅倉は「自分の投球で勝負したからこそ課題もはっきりした。制球力をつけて来年こそ仲間に認められるエースになりたい」と力を込めた。

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