「リオ五輪・日本選手団」解団 史上最多41個のメダル獲得

 

 リオデジャネイロ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団が25日、東京都内のホテルで解団式を行った。開閉会式で旗手を務めた陸上男子十種競技の右代啓祐選手(スズキ浜松AC)が橋本聖子団長を介して日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に団旗を返還、橋本団長が解団を宣言した。

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