4区・坂本ちほ熱走「リベンジできた」 都道府県対抗女子駅伝

 
5区の菅野未来(右)にたすきをつなぐ4区の坂本ちほ=第4中継所

 第37回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は13日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場発着で行われ、福島県チームの4区の坂本ちほ(白鴎大4年、田村高卒)は、必死の走りで5区の菅野未来(学法石川高2年)にたすきをつないだ。区間24位の走りで順位を上げ、大学生としての役割を果たした。

 昨年12月30日の富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)で2区を走ったが、区間16位と振るわなかった。「富士山女子駅伝のリベンジが少しはできたかなと思う」と手応えも口にした。

 初出場の1区・菅野鈴、強豪へ果敢に挑戦

 都道府県対抗女子駅伝初出場で、各チームの強豪が集まる1区を走った菅野鈴菜(白鴎大4年、福島東高卒)は36位と振るわず、「不完全燃焼です」と厳しい表情を見せた。

 「日本トップの選手が勢ぞろいしていた。チャレンジ精神を持ってレースに臨んだが、及ばなかった」と菅野。一方で「中学生、高校生が頑張ってくれた。チーム一丸の姿は示すことができたと思う」と、後輩たちの活躍を喜んだ。

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