全国男子駅伝連覇へ決意!優勝祝賀会 相沢「来年もVサイン」

 
感謝の言葉を述べる安西監督(右)と選手たち

 福島陸上競技協会は16日、第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で東北勢初の優勝を果たした本県チームの祝賀会を郡山市で開き、選手たちの栄誉をたたえた。

 安西秀幸監督は「これまで積み上げられてきた歴史や土壌があっての優勝だった」と感謝を述べた。続いて、選手たちが1区から順に喜びを語った。

 4区で区間賞を取った横田俊吾さん(学法石川高3年)は「皆さんの温かい声援のおかげで区間賞を取ることができた」と感謝。最終7区に区間賞の走りでゴールテープを切った相沢晃さん(東洋大3年、学法石川高卒)は「走る前から、1位でゴールするという意味を込めて、両手に『1』を掲げてゴールしようと決めていた。来年は2連覇のVサインでゴールテープを切りたい」と決意を語った。

 祝賀会には約230人が参加。福島陸上競技協会の鈴木浩一会長がチームの活躍をたたえ「来年に向けてまた新たな歴史をつくるため、一丸となって頑張らなければならない」とあいさつ。日本陸上競技連盟の横川浩会長らが激励の言葉を贈った。関係者が鏡開きし、古川道郎県駅伝後援会長の発声で乾杯した。

 北京五輪マラソン代表の佐藤敦之さん(会津高卒)ら先輩ランナーも駆けつけチームの活躍を祝った。福島民友新聞社から五阿弥宏安社長、菅野芳美取締役事業局長、菊池克彦執行役員郡山総支社長らが出席した。

 祝賀会には、多くの陸協関係者らが出席。聖光学院高陸上部顧問の平井明仁さん(39)は「本県の長距離をけん引する選手たちの姿は、県内の子どもたちの目標になっている」と語った。

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