安西秀幸さん、古里で語る『陸上人生』 男子駅伝・福島県監督

 
自身の陸上人生を語った安西監督

 広島市で1月に開かれた第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で監督として本県チームを初優勝に導いた安西秀幸さん(33)が18日、会津若松市の河東公民館で講演し、自らの陸上人生を語った。

 安西さんは同市河東町出身。会津高、箱根駅伝の山上り5区を快走し総合優勝に貢献した駒沢大、実業団のJALグランドサービス、日清食品グループでのエピソードなどを紹介。「自分は勉強せずに高校、大学に入りたくて陸上に取り組んだ。何かしら目標がないと頑張れないし、やる意味はないのではないか」と述べた。安西さん率いる本県男子駅伝チームはみんゆう県民大賞を受賞した。

 講演会は同市河東地区体育連盟の結成55周年・全戸加入40周年を記念して開かれた。

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