小塚崇彦さんら五輪選手と交流 オリンピックデーラン喜多方

 
ジョギングで参加者と交流する小塚さん(左から2人目)

 オリンピアン(五輪出場者)と一緒にスポーツ体験する「2019オリンピックデーラン喜多方大会」は7日、福島県喜多方市の押切川公園スポーツ広場などで開かれた。オリンピック・ムーブメントアンバサダーの小塚崇彦さん(バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子シングル)らがジョギングや50メートル競走などを通じて、約900人の参加者と交流した。

 今年で15回目。小塚さんに加えオリンピアンの大林素子さん(バレーボール)、塚原直貴さん(陸上)、両角公佑さん(カーリング)、内田翔さん(水泳)、大谷未央さん(サッカー)、須賀泰子さん(バドミントン)、永田睦子さん(バスケットボール)、深瀬菜月さん(新体操)、藤沼亜衣さん(卓球)の過去最多となる10人が参加した。

 小塚さんは「一生懸命全力で取り組み、友達や家族を思いやり、ルールを守って一日楽しもう」とあいさつ。10人はジョギングなどで一緒に汗を流し、トークショーでは、使用したシューズやラケットなどを見せて各競技の魅力を紹介した。50メートル競走に参加した生徒(塩川中3年)は「五輪選手と話せてうれしかった。最高です」と目を輝かせていた。

 水泳、サッカー、バレーボール、卓球などのスポーツ教室も開かれ、子どもたちが一流のアスリートから練習方法や技術を学んだ。

 イベントは国際オリンピック委員会、日本オリンピック委員会、日本オリンピアンズ協会、喜多方市、市教委、市体協の主催、日本スポーツ協会、日本陸連、福島民友新聞社の共催。

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