Jヴィレッジ「ハーフマラソン」12月15日号砲 4000人規模に

 

 国内有数のサッカー施設、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)を発着点にしたハーフマラソン大会が12月15日に開かれる。Jヴィレッジを出発する2020年東京五輪聖火リレーの100日前に合わせた大会で、五輪に向けた機運を盛り上げる。

 主催するJヴィレッジや楢葉、広野両町教委などでつくる実行委員会が12日に大会概要を発表した。福島民友新聞社などの後援。今年1月に開催予定だったJヴィレッジが発着点のハーフマラソン大会は雪のため中止となったが、全国から実行委の想定を約600人上回る約2100人がエントリーした。再始動したJヴィレッジへの注目度の高さを示す格好となり、実行委は12月の大会の参加者は4000人を見込んでいる。

 ハーフマラソンのコースは、Jヴィレッジから海岸沿いを北上して楢葉町の復興拠点「笑(えみ)ふるタウンならは」で折り返し、広野町のJR広野駅前などを経由する。5キロ、3キロ、1.2キロの各コースも用意し、リレー大会も行う。実行委は、本県出身で陸上競技の五輪出場者をゲストランナーに招く予定で、関係者と調整を進めている。

 実行委員長でJヴィレッジの上田栄治副社長は「聖火リレーを盛り上げたい。ランナーに復興が進む現状も見てほしい」と話した。

 実行委は13日から参加者を募集する。受け付け期間はJヴィレッジセンターハウスでの窓口申し込みが9月30日、インターネットサイトでの申し込みが10月6日まで。問い合わせは実行委へ。

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