「1000km縦断リレー」福島県入り 相馬市役所に笑顔でゴール

 
笑顔でゴールする8人の走者=相馬市役所

 青森県から本県など東日本大震災の被災地を通り、東京都まで約1900人がたすきをつなぐ「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」の走者が31日、本県入りした。

 この日のゴール地点となった相馬市役所で式典が行われ、8人の走者が同市の中村一中吹奏楽部の演奏に迎えられ、テープを切った。

 31日は宮城県庁から相馬市役所まで11区間75.5キロを延べ60人で走破した。この日走者を務めた元プロサッカー選手の水内猛さんは「たすきをつないで青森から東京まで届くことはすごい」と話した。

 1日は相馬市役所から県庁まで92.5キロを走る予定。県内では4日まで、郡山市の開成山陸上競技場やいわき市のスパリゾートハワイアンズなどをたすきでつなぐ。

 リレーは7月24日に青森市をスタート、今月7日に東京・駒沢オリンピック公園にゴールする予定。2013(平成25)年から復興と東京五輪の機運を高める目的で行っており、今年が最後の実施となる。

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