市街地疾走!41チームつなぐ元気 福島市まちなか子ども夢駅伝

 
中心市街地の特設コースを元気に駆け抜ける子どもたち=28日午前、福島市

 福島市の中心市街地を舞台にたすきをつなぐ「2019福島市まちなか子ども夢駅伝競走大会」は28日、同市の駅前通りで開かれた。子どもたちが市街地をさっそうと駆け抜け、街に元気な歓声がこだました。前回は台風の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。幼稚園児~小学6年生の41チーム約220人が出場。6部門に分かれ、5人1チームでたすきをつないだ。コース上を懸命に走る子どもたちに、沿道からは大きな声援が送られた。

 福島学院大と福島東高の学生ボランティア約30人が運営に協力。選手誘導や表彰式の準備などを担い、円滑な大会運営に貢献した。

 子どもたちに伴走した福島東高陸上部の石井京輔さん(2年)と川村大樹さん(同)は「子どもたちが走る姿を見て元気をもらった」と声援を送った

 速く走るこつを解説 資生堂ランニングク教室

 表彰式会場の福島駅東口駅前広場では資生堂ランニングクラブ(東京)の協力で、初のランニング教室を実施した。

 同クラブの会津容子さん、奥野有紀子さんが講師を務め、速く走るこつやたすきの受け取り方、ウオーミングアップ法などを伝授した。

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