「東日本女子駅伝」10日号砲 福島県、積極的レースで入賞狙う

 
健闘を誓う本県選手団

 第35回東日本女子駅伝競走大会は10日、福島市の信夫ケ丘競技場を発着点に行われ、18都道県のランナーが9区間42.195キロのコースでたすきをつなぐ。午後0時3分スタート予定。

 9日は同市の福島テルサで開会式が行われ、前回優勝の東京都が優勝旗を返還した。大会長の鈴木浩一東北陸上競技協会長らがあいさつし、千葉県チームの佐藤奈々主将が「台風の被災地の人たちに元気を与えられる走りをする」と選手宣誓した。解説者の増田明美さんも出席し「皆さんはやるだけのことはやってきた。後は大舞台を楽しめば結果は付いてくる」と激励した。

 本県チームは実業団選手のほか、実力のある大学生や中、高校生が加わったバランスの取れたチームで2014(平成26)年以来の入賞を狙う。1区走者で主将の折笠有彩(しまむら、田村高卒)は「若いチーム。一人一人の積極的なレースで入賞を目指したい」と意気込んだ。

 【本県チーム】▽1区(6キロ)=折笠有彩(しまむら、田村高卒)▽2区(4キロ)=渡辺唯(国士舘大3年、田村高卒)▽3区(3キロ)=大河原萌花(学法石川高1年)▽4区(3キロ)=三科文(西郷一中3年)▽5区(5.0875キロ)=金沢佳子(東北福祉大1年、福島明成高卒)▽6区(4.1075キロ)=長谷川莉子(学法石川高2年)▽7区(4キロ)=矢内楓恋(日大東北高2年)▽8区(3キロ)=田子明花莉(石川中2年)▽9区(10キロ)=鈴木葵(ニトリ、福島明成高卒)

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