ハーフ男子39歳以下は中島が連覇達成 野馬追の里健康マラソン

 
【ハーフ一般男子39歳以下】Vサインでゴールする中島拓実(福島自衛隊)

 南相馬市の雲雀ケ原陸上競技場を発着点に1日開かれた第32回野馬追の里健康マラソン大会。ハーフ一般男子39歳以下は中島拓実選手(福島自衛隊)が1時間10分51秒で2連覇を飾った。

 「出場するからには(連覇を)狙っていたので正直うれしい」。ハーフ一般男子39歳以下は中島拓実が初出場だった昨年に続き優勝、2連覇を果たした。

 レース前に右脚を負傷し、体調は万全ではなかったが「今回はタイムではなく、勝ちにこだわった走りを意識してレースに臨んだ」と話す。前半は辛抱強く様子見に徹した。ラスト4キロでスパートをかける作戦が奏功した。

 タイムは1時間10分51秒。昨年の優勝タイムと比べてわずか18秒遅れのゴール。「風は強かったが天候に恵まれ、気持ちよく走ることができたのが勝因。タイムも思っていたほど悪くなかった」とレースを振り返った。

 次回は15日にJヴィレッジ(楢葉町、広野町)で開かれるハーフマラソン大会への出場を予定している。「不調でも狙い通りの走りで勝ち切れたことは大きな自信になった」と中島。「次回までにけがを治し、納得のいく走りで年内を締めくくりたい」と意欲を燃やし、走り納めとなるレースで再び"V"を目指す。

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