福島県2連覇へ19日号砲!都道府県男子駅伝 アンカーは相沢晃

 
連覇を目指す本県チーム=18日午後、広島市

 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は19日、広島市の平和記念公園前を発着点に7区間、48キロで行われる。午後0時30分スタート。18日は各チームの正式オーダーが発表された。本県チームは、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)最優秀選手で「学生最強ランナー」の呼び声高い相沢晃(東洋大4年、学法石川高卒)が昨年に引き続きアンカーを務める。前回は相沢らの快走で最終7区で逆転優勝を果たしており、本県チームの連覇達成に期待が高まる。

 18日は同市の広島国際会議場で開会式が行われ、本県チームの主将円井彰彦(マツダ、田村高卒)ら代表の5人が賞杯と優勝旗を返還した。

 5区・松山和希「区間賞を」

 年連続5区の松山和希(学法石川高)は「昨年の記録に満足していない。区間賞を取る」と気持ちを高ぶらせる。

 北塩原村出身で幼稚園年中から栃木県に移り、小、中学校は栃木で過ごした。高校から再び福島に戻り、名門学法石川で力をつけ、高校世代トップランナーにまで成長を遂げた。

 昨年は5区4位と好走したが満足な走りではなかったと振り返る。「昨年の反省を生かすことができる」と高校最後の駅伝の舞台で完全燃焼を誓う。

 【レース展望】V争い中心は福島県 全国都道府県対抗男子駅伝

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