アンカー・相沢晃『区間新を狙う』 全国都道府県対抗男子駅伝

 

 19日に広島市で行われる第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会。18日同市で行われた開会式では、選手らが「駅伝王国ふくしま」の誇りを胸に連覇に向けて士気を高めていた。本県チームは山口智規(学法石川高1年)が旗手を務めた。

 「目指すは区間新記録」。昨年に続きアンカーを務める「学生最強ランナー」の相沢晃(東洋大、学法石川高卒)が宣言した。「序盤から攻撃的な走りで、記録は36分台を狙う」と語った。

 最終7区は東京五輪マラソン代表を狙う東洋大OBの設楽悠太(埼玉県)も走る。相沢は「設楽さんに成長した姿を見せたい」と意欲十分だ。

 3区・蛭田雄大「粘り抜く」 9年ぶり出場

 3区を走る蛭田雄大(東邦銀行)は「心の準備はしてきた。後輩たちに負けないように走りたい」と誓った。

 中大から東邦銀行に入行し、市民ランナーとして活動する蛭田。全国駅伝の出場は中学3年の時に走った2011(平成23)年の第16回大会以来で2度目となる。大学時代は箱根駅伝の出場がかなわなかった蛭田にとって久しぶりの大舞台。「もう一度、この舞台で走りたかった。粘って後半のランナーが走りやすい順位でたすきを渡したい」と力を尽くす覚悟だ。

 【レース展望】V争い中心は福島県 全国都道府県対抗男子駅伝

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

サンシャインマラソン中止...「仕方ない」 ランナーら次回期待