東洋大・相沢晃選手『走り方』伝授! 母校後輩に熱い思い語る

 
生徒や児童と一緒に体を動かし実技講習をする相沢選手(中央)=22日午後、須賀川市・長沼中

 学生長距離界をリードする須賀川市出身の相沢晃選手(22)=東洋大4年、学法石川高卒=が22日、母校の長沼中(同市)を訪れ、生徒らに走り方のこつを伝授した。

 同校と長沼、長沼東両小学校の児童ら200人以上が参加し、相沢選手が自身のストレッチ法や走る上で重要な動作を紹介。「速く走るために大切なのは、拳を軽く握り肘を動かすように腕を大きく前後に振ること」「体は骨盤を前傾させて若干前のめりになるイメージで」などとアドバイスした。

 指導を踏まえ、生徒らは相沢選手と一緒に体育館内をランニング。相沢選手は最後に、「伝えたいこと」として「家族や支えてくれる人たちに感謝してほしい。普段『ありがとう』と言うのは恥ずかしいけど、言葉で伝えることが大切」と後輩たちに語りかけた。

 同校生徒会長の広田歩叶(あゆと)さん(2年)は「偉大な先輩で誇らしい。学んだことを運動や勉強、普段の生活に生かしたい」と目を輝かせた。

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