須賀川市が「幸吉賞」創設 相沢晃選手、阿部弘輝選手に授与へ

 

 須賀川市は新年度、1964年東京五輪マラソン銅メダリスト円谷幸吉(同市出身)の顕彰とスポーツ振興に向け、国際大会で入賞した選手に贈る「幸吉賞」を設ける。橋本克也市長が17日、明らかにした。

 対象は、五輪・パラリンピック、世界選手権、アジア大会、ユニバーシアード大会で入賞した市内在住または、出身者。新年度の創設となるが、市は特例として同市出身で、昨年のユニバーシアード夏季大会陸上男子ハーフマラソンで金メダルを獲得した相沢晃選手(東洋大4年、学法石川高卒)と、同1万メートルで銀メダルに輝いた阿部弘輝選手(明大4年、学法石川高卒)の2人に幸吉賞を授与する方針。

 このほか、市は新年度から、日本オリンピック委員会または日本パラリンピック委員会から強化指定選手の指定を受けた市内在住、または出身者に奨励金として50万円を交付する制度を始める予定。

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