新たな聖火ランナー!俳優・香川照之さん、マラソン・大迫傑選手

 

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、26~28日に県内26市町村を巡る国内聖火リレーの概要を発表した。3日間で265区間(50.2キロ)が設定され、人気グループ「TOKIO」は南相馬市で初日の最終走者を務める。出発地となるJヴィレッジ(楢葉町、広野町)ではマラソン日本代表内定の大迫傑選手、俳優の香川照之さんがランナーを務めることが新たに分かった。

 26日は10市町村78区間(16.2キロ)。芸人や女優として活動する山崎静代さん(しずちゃん)はいわき市のいわき陸上競技場を走る。27日は9市町村の97区間(17.6キロ)で、NHKの連続テレビ小説「エール」で主演を務める俳優の窪田正孝さんは福島市の信夫ケ丘陸上競技場を走る。ゲレンデを滑走してトーチを運ぶ猪苗代町の猪苗代スキー場にフリースタイルスキー・モーグルで冬季五輪3大会連続出場の遠藤尚さん(猪苗代高卒)を配置。元バレーボール女子日本代表の大林素子さんは会津若松市の鶴ケ城公園で2日目の最終区間を任された。

 28日は7市町の90区間(16.4キロ)。最終走者はエアレースパイロットの室屋義秀さん(福島市在住)で、開成山公園で県内リレーを締めくくる。

 各日の最終地点では聖火到着を祝うイベント「セレブレーション」を行う。ただ、組織委は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、会場への入場制限などを検討している。

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