東邦銀行に期待の『新戦力』...陸上・広沢さん、相撲・浅野さん

 
銀行員やアスリートとして飛躍を誓う浅野さん(左)と広沢さん

 学生時代に相撲や陸上で活躍した東邦銀行の新入行員2人が新たな一歩を踏み出した。今後も競技を続け、銀行員やアスリートとしてさらなる飛躍を目指す。

 市場金融部の広沢真愛(まえ)さん(22)は日体大時代にアジア選手権の女子400メートルで4位に入り、五輪強化指定選手に選ばれている。

 東京都多摩市出身で、陸上女子のトップ選手を輩出し、切磋琢磨(せっさたくま)できる東邦銀の環境に魅力を感じて入行した。400メートルの日本記録更新を目標に掲げ「走りで(地域を)明るくしていきたい」と語り、「社会人としても一流になりたい」と表情を引き締めた。

 本店営業部の浅野凌さん(22)=桑折町出身=は東洋大相撲部副主将を務め、全国大学選抜宇佐大会の団体戦準優勝に貢献した。3学年先輩の十両若隆景関(福島市出身)は小学生の頃から共に練習し、同じ大学でも力を磨いた存在で、「相撲が強く、人間的にも尊敬できる人」と憧れを抱く。東邦銀では実業団大会や国体出場を見据える。銀行員としても「お客さまに信頼してもらえるよう仕事に努めたい」と抱負を語った。

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