『再び注目』盛り上げる!関連行事 福島県・聖火リレー3日間

 
来年3月25日に聖火リレーがスタートするJヴィレッジ=28日午後、楢葉町・広野町

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、聖火リレーの都道府県別の日程を発表した。本県での聖火リレーの日程は3日間。各地で数多くの関連行事が予定されている。各市町村の関係者は仕切り直しの聖火リレーに思いを込める。

 須賀川市内のコースを赤い花のサルビアで彩り、1964年大会を盛り上げた「サルビアの道」の復活を計画している須賀川市の市民団体「円谷幸吉・レガシーサルビアの会」。安藤喜勝会長(70)は「再び注目が集まる。ありがたいこと」と声を弾ませた。

 しかし、新型コロナの感染状況で変更の余地も残されたことから「またぎりぎりで中止にならないでほしい」と願った。

 スキー場をスキーで滑りトーチを運ぶ特殊走行区間となっている猪苗代町。ルートとなる猪苗代スキー場を運営するマックアースリゾート福島の樋口弘明総支配人(51)は「正式に聞いていないが、歓迎したい。あとは何よりも雪が降ってほしい」と話した。

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