間寛平さんら出発!みちのくマラソン 双葉と浪江を『初走り』

 
スタート前に意気込みを語る間さん(中央)と「ぺんぎんナッツ」のいなのさん(左)、中村さん

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、タレントの間寛平さん(71)が本県や宮城、岩手の3県を走る「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」が10日、浪江町の道の駅なみえからスタートした。

 間さんは吉本興業の「住みます芸人」らと被災3県の震災関連の施設などを巡り、復興の現状を確認する。本県からはお笑いコンビ「ぺんぎんナッツ」のいなのこうすけさん(41)と中村陽介さん(38)が参加した。

 間さんは「東北の人たちは本当に辛抱強いと思う。間もなく震災から10年。被災地の変わっていく景色を見てみたい」と意気込み、道の駅を出発した。

 マラソンは2012(平成24)年に始まり、今年で9回目。双葉と浪江町を走るのは今回が初となる。14日までにゴールの岩手県宮古市まで、車での移動を挟みながら計約45キロを走る。

 また動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信も行う。11日は飯舘村や新地町を走り、宮城県内に入る。たむらけんじさん(47)も参加する予定。

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