間寛平さんら飯舘や新地を「熱走」 みちのくマラソン・2日目

 
ゴールに向けてぺんぎんナッツと共に意気込む寛平さん(中央)

 東日本大震災の被災地を元気づけようと、タレントの間寛平さんらが本県など被災3県を走る「みちのくマラソン」の2日目は11日、飯舘村の「いいたて村の道の駅までい館」をスタートに新地町などで行われた。

 マラソンは2012(平成24)年に始まり、9回目。寛平さんは吉本興業の「住みます芸人」らと被災3県の震災関連の施設などを巡り、復興の現状を確認する。今年はお笑いコンビ「ぺんぎんナッツ」のいなのこうすけさんと中村陽介さんが参加した。

 寛平さんは同道の駅で、小雨が降る中、「コロナに負けずに無事に完走したい」と意気込み、「県民に『これからも復興に向けて一緒に頑張りましょう』というメッセージを贈りたい」と力強く語った。寛平さんは、17年夏にも同道の駅を訪れており、スイカ割りを通じて村民と交流を深めた。3年ぶりの来訪に「村の景色が変わった。子どもの遊び場ができるなど、復興が進んでいると実感できた」と話した。

 同村のほか、新地町の釣師防災緑地公園も訪れ、応援に駆け付けた、たむらけんじさんと合流した。14日までにゴールの岩手県宮古市まで、車での移動を挟みながら計約45キロを走る。

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