国内初!12月24日から「ARマラソン」 いわきサンシャイン代替

 
ARマラソンのイメージ図

 いわきサンシャインマラソン実行委員会は19日、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった、来年2月のいわきサンシャインマラソンのオンライン代替イベントを12月24日から始めると発表した。アプリを活用したオンラインマラソンや、国内初の試みとなる拡張現実(AR)技術を採用した「ARマラソン」などを開催する。

 オンラインマラソンでは、スマートフォンにランニングアプリ「TATTA(タッタ)」をダウンロードし、任意の場所や回数を走ることで記録が残り参加できる。定員2000人で、20日からランニングポータルサイト「ランネット」で募集を始める。参加賞としていわき産トマトなどを贈る。期間は来年1月6日まで。

 ARマラソンは12月24日~来年12月31日まで、大会公式コースで実施する。コース上に設置した看板のQRコードを、スマートフォンなどで読み取ると、仮想上の大会風景が表示される。自分の写真を撮影すると、疑似的に大会への参加が体験できる。看板はスタート地点や江名港、フィニッシュ地点など5カ所に設置する。

 また、実行委は、オンラインマラソン参加者の中から5人程度のPRランナーを募る。2022年の大会でフルマラソン部門に参加可能な人が対象で、大会公式ホームページや会員制交流サイト(SNS)で、それぞれのトレーニング状況や市内の観光名所などを発信してもらう。

 問い合わせは実行委事務局(電話0246・22・7607)へ。

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