駒大以外の福島県勢監督は東洋大3位、早大6位、国士舘大18位

 

 新興勢力が躍進し上位校が底力を見せた今大会。駒大のほか、県勢監督の東洋大が3位、早大も6位に入った。一方で18位の国士舘大はシード権を逃した。

 東洋大の酒井俊幸監督(学法石川高卒)は2位スタートの復路は「本来は総合優勝を狙わないといけない」と反省し「総合優勝のため新しいチームづくりをしていく」と強調した。2区松山和希(同)、10区清野太雅(喜多方高卒)ら初出場選手の奮起に「悪いところで流れを変える力はある。(清野の)ラストスパートは心の成長を感じた。松山も相沢晃のようにチームの核となってほしい」と期待した。

 早大の相楽豊監督(安積高卒)は「反省点はあるが、復路は最高の走りだった」とし、来季に向け「区間上位の選手や山上りにたけた選手づくりが課題」と話す。国士舘大の添田正美監督(岩瀬農高卒)は「流れに乗れなかった」と総括。シード権(総合10位以内)を逃し「もっと上のレベルでやらなければ」と悔しさをにじませた。

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