箭内道彦さん、復興五輪成し遂げて 聖火リレー、地元・郡山走る

 
地元を走った箭内さん=郡山市(代表撮影)

 クリエイティブディレクターの箭内道彦さん(56)=郡山市出身=は地元のJR郡山駅前を走った。「一人一人が五輪や聖火リレーにさまざまな思いを持っている。走ることでそれをつないでいきたかった」と思いを明かした。

 走ったコースは、子どもの頃から秋の祭りが行われ慣れ親しんだ道。それでも「10年前と今と、いろんな思いが込み上げて硬い表情になってしまった。それが今の正直な走り方だったと思う」と振り返る。

 また、今回の東京五輪が「復興五輪」とされていることについて、「ともしびに見えた言葉がしぼんできているように思える。福島からリレーが始まることで、題目だけでなく成し遂げてほしいと改めて感じた」と述べた。

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