「ゲレンデ逆走マラソン」限界への挑戦 猪苗代で初戦と第2戦

 
ゲレンデの斜面を駆け上がる参加者=12日、猪苗代町・リステルスキーファンタジア

 スキー場のゲレンデを下から駆け上がるユニークなマラソン大会「ゲレンデ逆走マラソン」の初戦が12日、第2戦が13日に猪苗代町のリステルスキーファンタジアで開かれ、出場者が難コースに挑戦した。

 原発事故による風評被害を乗り越え、観光復興を目指すために2011(平成23)年から開いている。初戦は斜度8度の緩い傾斜を2時間走り続ける耐久レースで、周回数に応じて景品としてオリジナルマスクがプレゼントされた。第2戦は最大斜度37度のモーグルコースを駆け上がる名物レースで、出場者は果敢にダッシュ、限界に挑んだ。

 第3戦は9月18日、同町の猪苗代スキー場で「さわやかな秋の風を楽しむ黄金の磐梯山レース」として開かれる。

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