「ハーフマラソン」福島で23年5月開催へ 信夫ケ丘競技場発着

 
マラソン大会の刷新に向けて意見を交わした会議

 福島市で2023年5月下旬、新しいマラソン大会「ふくしまハーフマラソン(仮称)」が開かれる。コースは未定だが、市中心部に近く利便性の高い信夫ケ丘競技場を発着点に、市街地などを走る予定。当初の定員は3000人を想定しているが、将来的には規模拡大を目指す。22年5月下旬にはプレ大会を開く。22日に市内で準備委員会の第1回会議が開かれた。

 同市で毎秋開かれてきた「ふくしま健康マラソン大会」を刷新する。「ハーフマラソンの部(21.0975キロ)」のほか「ファンラン」「車いす」「ウォーキング」の各部門を設置し、官民で組織する実行委員会が運営する。毎回、ゲストランナーを招き、市の魅力を発信するもてなしやイベントも繰り広げ、交流人口の拡大を図る。

 第1回会議では、事務局を務める市スポーツ振興公社の加藤孝一理事長が「誰もが参加でき、市内外から大勢の人を呼べるような大規模な大会に育てていきたい」とあいさつした。

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