一般男子は加藤、一般女子は西條V 3年ぶり円谷幸吉マラソン

 
勢いよくスタートする選手たち

 1964年東京五輪マラソン銅メダリストで須賀川市出身の故円谷幸吉を顕彰する第39回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は17日、同市の須賀川アリーナを発着点に3年ぶりに開かれた。一般男子(5キロ、中学生以上)は加藤将士(須賀川市)が15分50秒で制し、一般女子(3キロ、中学生以上)は西條晴佳(須賀川市)が11分55秒で優勝した。

 大会は市などでつくる実行委員会の主催。おととしは東日本台風で須賀川アリーナが浸水被害を受けて中止となり、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていた。

 今大会は、新型コロナの感染状況を考慮し、参加者を市内の在住者とスポーツ少年団の団員らに限った。各部門に計258人がエントリーした。円谷の盟友として知られるメキシコ五輪マラソン銀メダリストの君原健二さんが特別招待選手として参加した。