小中学生に走り方や練習法指導 二本松で東洋大・酒井監督ら

 
松山選手(左から2人目)からトレーニング方法を教えてもらう子どもたち

 東洋大陸上部の酒井俊幸監督(石川町出身)らを招いたランニング教室が16日、福島県二本松市で開かれ、酒井監督のほか、清野太雅(たいが)(喜多方高卒)、松山和希(学法石川高卒)両選手らが小中学生に走り方や練習法などを指導した。参加したのは清野、松山両選手ら箱根駅伝などで活躍する選手8人。市内外の小中学生約90人が指導を受けた。駅伝形式で小中学生が選手らに挑むチャレンジレースも行われた。

 酒井監督は教室後に講演し「夢中になれることがある人は成長できる。どんな分野でもいいから、夢中になれることを見つけて極めてほしい」と語った。

 教室は二本松ロータリークラブの創立60周年記念事業として行われた。