「ふくしまシティハーフマラソン」23年5月21日に開催

 

 福島市で来年5月21日、新しいマラソン大会「ふくしまシティハーフマラソン」が開かれる。ハーフのコースは信夫ケ丘競技場を発着点に、福島駅周辺や福島西道路、国道115号、阿武隈川沿いを通る。定員5千人程度を見込む。15日、官民でつくる実行委員会の設立総会が市内で開かれ、事業計画などを協議した。

 同市で毎秋開催の「ふくしま健康マラソン大会」を刷新する。「県内外から多くのランナーが参加したくなる大会」がコンセプト。「10キロ部門」「車いす部門」などの設置も検討している。ゲストランナーを招き、市の魅力を発信するもてなしやイベントも繰り広げる。大会運営のボランティアの仕組みも整える。

 設立総会には実行委員ら約50人が出席。冒頭、木幡浩市長が「福島市の良さを全国に発信し、にぎわいをつくる大会にする。共生社会の実現やスポーツのシンボルとなるように大きく育てていきたい」とあいさつした。

 今後は、9月にプレイベントとしてマラソン関係者を招いた催しを開き、10月から大会申し込みを始める。