4300人駆け抜ける ふくしまシティマラソン、山の神も参加

 
全国各地のランナーが初夏の福島路を駆け抜けたふくしまシティハーフマラソン=19日午前、福島市

 県都の中心市街地を走る「ふくしまシティハーフマラソン」は19日、福島市の誠電社WINDYスタジアム(信夫ケ丘競技場)を発着点に開かれ、全国各地から集まった4300人超のランナーが初夏の福島路を駆け抜けた。

 昨年に続き2回目の開催。ハーフマラソンはJR福島駅周辺や阿武隈川沿いを通る日本陸連の公認コースで行われ、市民ランナーらが健脚を競った。10キロ、2キロペア、1キロチャレンジ車いすの各部も合わせ、出場者は計4354人に上り、このうち4135人が完走した。

 ゲストランナーとして福士加代子さん(ワコール女子陸上競技部アドバイザー)と箱根駅伝山上りの5区で活躍した「3代目山の神」の神野大地さんが参加した。沿道では、地元団体などの「応援隊」やボランティアらがエールを送った。

 大会は福島市、市スポーツ振興公社、福島陸上競技協会でつくる実行委員会の主催、県北陸協の主管、県、県教委、福島民友新聞社などの後援。

 出場8人、熱中症疑い

 福島市によると、「ふくしまシティハーフマラソン」の出場選手8人が熱中症の疑いで病院に搬送された。軽症が多く、重症者はいないという。

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