いわきFCU―15初優勝 民友杯いわき市中学生サッカー

 
初優勝したいわきFCU―15イレブン

 第23回福島民友杯争奪いわき市中学生サッカー大会最終日は20日、いわき市のいわきグリーンフィールド多目的広場で準決勝、決勝が行われ、決勝はいわきFCU―15が1―0で勿来・フォーウィンズを破り、初優勝を果たした。

 0―0で折り返した後半開始早々、いわきのMF高橋晴(2年)が中盤からドリブル突破し、FW平野遥稀(同)にダイレクトパス。平野は相手GKの頭上を越えるループシュートを放ち、貴重な決勝点を挙げた。

 大会は福島民友新聞社とNPO法人いわきサッカー協会の主催、読売新聞東京本社福島支局、いわき市、福島中央テレビの後援、福島民友会浜通り支部の協賛、いわきスポーツクラブの特別協賛。

◆MVP相原「一丸で優勝」

 優勝したいわきFCU―15主将のGK相原廉(玉川2年)が大会のMVPに選ばれた。

 「チームをまとめることが自分の役割。一丸で優勝できてよかった」と全試合を通してキャプテンシーを発揮した。

 トーナメントを勝ち進むにつれてロースコアのゲームが増える中、準決勝、決勝と無失点に抑えた。守護神としての役割の一方、試合中は主将として声を止めることなくチームを鼓舞。

 「仲間全員が勝つ気持ちを持ち続けていた」とイレブンをたたえ、初の優勝の喜びを分かち合った。

▽準決勝

いわきFC1―0アストロン
(1―0 0―0)

勿来・フォーウィンズ3―2JヴィレッジSC
(3―1 0―1)

▽3位決定戦

アストロン1―0JヴィレッジSC
(1―0 0―0)

▽決勝

いわきFC1―0勿来・フォーウィンズ
(0―0 1―0)

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