東京五輪・パラへ福島県選手支援 19年度の事業開始式

 
決意表明した青木(左)と半谷

 県体育協会、県障がい者スポーツ協会は3日、郡山市でふくしまJアスリート、パラアスリート支援事業の本年度開始式となる「スタートダッシュミーティング」を行い、2020年東京五輪を目指す選手が士気を高めた。

 指定選手を代表して野矢育夢(水泳、尚志高)が須佐喜夫県体育協会長から指定証の交付を受けた。決意表明では、Jアスリート代表の青木沙弥佳(陸上、東邦銀行)が「感謝を胸に希望と夢を発信する」、パラアスリート代表の半谷静香(視覚障害者柔道、エイベックス)が「感謝を忘れず高いパフォーマンスを発揮する」と述べた。

 続いてアテネ五輪の体操で金メダルに輝いた冨田洋之さんが「栄光『金メダル』への道」と題し講演したほか、東海大体育学部の宍戸渉さんが「競技力向上のためのスポーツメンタルトレーニング」と題して講義した。

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