福島でハンドボール日本L公式戦 17年ぶり県内開催

 
地元で奮闘したプレーを見せたトヨタ車体の笠原(中央)=福島市、福島トヨタクラウンアリーナ

 ハンドボールの日本リーグ公式戦は15日、福島市の福島トヨタクラウンアリーナ(国体記念体育館)で開かれ、1200人を超えるファンが国内トップレベルの選手たちのプレーに熱狂した。日本リーグの県内開催は17年ぶり。

 県ハンドボール協会などでつくる実行委員会が県内での競技普及などを目的に誘致した。

◆聖光学院高卒・笠原、学法石川高卒・吉田が奮闘

 昨季のリーグ覇者トヨタ車体(愛知)のホームゲームとして、トヨタ車体―北陸電力(福井)、トヨタ紡織九州(佐賀)―大同特殊鋼(愛知)の2試合が行われ、福島市出身で日本代表の笠原謙哉(聖光学院高卒)が所属するトヨタ車体が33―24で北陸電力に勝利、同市出身の吉田雄貴(学法石川高卒)が所属する大同特殊鋼は32―31でトヨタ紡織九州に勝利し、それぞれ開幕から2連勝を飾った。

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