学法石川セカンド逃げ切る Fリーグ1部

 
【学法石川セカンド―いわき光洋】1年生ながら1得点をマークした学法石川セカンドのMF松沢=いわき市・いわき新舞子ヴィレッジ

 県内高校サッカーチームによる「高円宮杯JFA U―18(18歳以下)サッカーリーグ2019福島」(通称・Fリーグ)は15日、いわき市の新舞子ヴィレッジなどで、1部(F1)と2部(F2)の第12節計10試合が行われた。

 F1では、オウンゴールを含め3得点した学法石川セカンドが、後半に追い上げてきたいわき光洋に3―2で逃げ切り勝利した。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

◆学法石川・松沢 先発で1得点

 学法石川セカンドのMF松沢亨は1年生ながら先発出場し、1得点をマーク。「チームに貢献できて良かった」と控えめに喜ぶ。
 中盤で味方から受けたパスを前線につなげ、ゴール前に走り込んだ。「足元で受けたボールをゴールに流し込むだけだった」と冷静にシュートを決めた。
 ただ後半に失点すると、チームの動きが鈍化。松沢も「どこにいていいのか分からなくなった」とボールに触れる時間帯が減った。ドリブルで切り込みゴールを奪うプレーが持ち味。「ポジショニングを心掛け、ボールを受けられるようにしたい」と課題を口にした。

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