いわき光洋・斎藤、意地の一発 Fリーグ・第13節

 
【福島工―いわき光洋】攻撃の要となったいわき光洋のFW斎藤裕門(右)

 県内高校サッカーチームによる「高円宮杯JFA U―18(18歳以下)サッカーリーグ2019福島」(通称・Fリーグ)は20日、福島市の十六沼公園などで1部(F1)と2部(F2)の第13節計10試合が行われた。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 F1では、福島工のFW斎藤慧が4得点するなど攻撃力で差がつき、いわき光洋を7―1で下した。

 「攻撃で勢いを取り戻したかったのだが...」と悔やむのはいわき光洋の2年生FW斎藤裕門。序盤の3失点でリズムが狂ったいわき光洋。3連勝と勢いづく福島工に圧倒され、4連勝目を献上してしまった。

 「もっと前線から積極的な守備をするように意識したい」と課題を挙げた。

 いわき光洋は前半39分、セットプレーから斎藤が左足を振り抜いて1点を返した。だが福島工のテンポよくパスをつなぐ攻撃を止められず、さらに4失点を喫した。

 次戦の第14節・郡山商戦は約1カ月後。斎藤は「次戦までに練習を積んで連係プレーと突破力を磨き、勝利をつかむ」と闘志を燃やした。

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