「夏の福島競馬」フィナーレ!戸崎騎手14勝で福島リーディング

 
一般開放で芝コースを楽しむ家族連れ=福島競馬場

 日本中央競馬会(JRA)福島競馬場で開催された第2回福島競馬(夏の福島競馬)が21日、全日程を終了した。14勝を挙げた戸崎圭太騎手が2年ぶり3度目の福島リーディングジョッキーに輝いた。

 夏の福島競馬は6月29日に開幕し、毎週土、日曜日の計8日間開催。期間中の入場者数は9万8950人(前年比3.8%減)、売り上げは723億3897万2600円(同7.7%増)だった。

 リーディング争いは、戸崎騎手と三浦皇成騎手が13勝で並び最終日を迎えた。共に未勝利のまま迎えた最終12レースで、戸崎騎手が14勝目を挙げ、令和初の福島リーディングの座を射止めた。

 戸崎騎手は「リーディングは意識していた。最後に勝って決めることができて良かった。開催期間中にJRA通算千勝も達成することができ、充実した開催になった」とコメントした。また、リーディングトレーナーは7勝を挙げた斎藤誠調教師が第1回福島競馬に続いて2開催連続の福島リーディングとなった。

 「芝コース」一般開放

 最終12レース終了後には、芝コースが一般開放された。来場した競馬ファンや親子らが、競走馬たちが激戦を繰り広げた芝の感触を確かめ、レースの余韻を楽しんだ。

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