福島レッドホープス、逆転負け...崩れた投手陣 BCリーグ

 
逆転負けを喫し、ベンチに引き揚げるナイン=ほばら大泉球場

 (10日・ほばら大泉球場ほか=5試合) 福島レッドホープスは新潟アルビレックスBCと対戦し、10―12で逆転負けを喫した。

 福島の後期通算成績は5勝15敗2分けで、順位は東地区6チーム中5位のまま。福島は11日の次戦、アウェーの栃木県営球場で栃木ゴールデンブレーブスと対戦する。午後1時30分開始予定。

 福島の投手陣が8回に突如崩れた。この回からマウンドに上がった4番手山下大輔と、続いた山本竜豪の制球が定まらず、3度の押し出し。この回のみで5四死球に加え、守備も乱れてわずか2安打で6点を失った。

 9日時点で福島のチーム防御率6・01と与四球297はともに東西両地区通じてワースト2位。数字に表れている懸念材料が、この試合でも逆転負けにつながった。

 攻撃では珍事も起きた。5回無死一、二塁で主砲の金源石がバックスクリーンに打球を放り込んだが、一、二塁間で前の走者を追い抜いてしまいアウトに。記録は安打となり、会心の本塁打も幻と消えた。2点を加えてチームを勢いづけはしたが、本塁打であればもう1得点できただけに手痛い「失点」となった。

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