最終ゲームあと一歩 ふたば未来の伊藤・山北組準V、全中・バド女子

 
女子ダブルス準優勝の伊藤(右)・山北組

 山北奈緒(ふたば未来2年)が放ったショットがネットに掛かり、勝敗が決した。女子ダブルスの山北と伊藤歩(同3年)組は最終ゲームまでもつれた激闘の末、優勝にあと一歩届かなかった。

 第1ゲームは取られたが、第2ゲームは21―10で取り返した。20―20のデュースに突入した一進一退の最終ゲーム。

 伊藤は「いけるよ!」とラリー中の後輩をもり立て強打を後押しした。最後のショットは決まらなかったが、会場からは惜しみない拍手が送られた。

 ペアを本格的に組んだのは今年3月から。「先輩に引っ張ってもらったおかげでここまでこれた」と感謝する山北。伊藤は「悔いなく終わろうと思った。2人ともここが終わりじゃない」と力のこもった言葉を口にした。

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