福島レッドホープス、逆転負け BCリーグ

 
【栃木―福島】9回裏福島2死三塁、1点差に追い上げる遊撃内野安打を放つ松本=南部スタジアム

 (1日・南部スタジアムほか=5試合) 福島レッドホープスはホームの南部スタジアム(いわき市)で栃木ゴールデンブレーブスと対戦し、2―3で敗れた。福島の後期通算成績は8勝20敗3分けで、順位は東地区6チーム中5位のまま。

 福島は3日の次戦、ホームの牡丹台球場(須賀川市)で新潟アルビレックスBCと対戦する。午後1時開始予定。

 松本、判断ミスあだ

 一瞬の判断が、勝敗を分けた。「チームを引っ張らなくてはならない立場なのに」。首位を走る栃木の投手陣に食らいつき3安打1打点と存在感を示した福島の松本龍憲だったが、守備や走塁での判断を悔いた。

 4回に守備で中飛を見失って相手に逆転のきっかけをつくると、9回には遊撃内野安打で1点を返したが、その後にけん制で誘い出されてタッチアウトに。そのまま試合に敗れた。

 打撃は、岩村明憲監督から勧められたフォームに変え、結果が出始めている。栃木先発は昨季まで中日でプレーした若松駿太。その若松から2本の安打を放ち、自信を深める。今季は残り5試合。「食らいついていく気持ちを忘れず、戦いたい」と全力を尽くす覚悟だ。

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