郡山、鮮やか逆転 福島工、接戦制す Fリーグ・第17節

 
【郡山―帝京安積】ゴールを守る郡山の角(左)=西部サッカー場

 県内高校チームによる「高円宮杯JFA U―18(18歳以下)サッカーリーグ2019福島」(通称・Fリーグ)は14日、郡山市の西部サッカー場などで1部(F1)と2部(F2)の第17節計10試合が行われた。F1では郡山が4―3で帝京安積に競り勝った。

 県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 MF角、強気の2発

 郡山は前線から激しい守備を仕掛けてくる帝京安積に細かなパス回しやセットプレーで対抗、少ない好機をものにした。

 苦しい展開を強いられたチームの中で輝きを放ったのがMF角侑太(3年)。先制を許した前半に同点弾を放つと、直後に相手ゴールから約25メートル離れた位置から直接フリーキックを決めてみせた。

 前節までは「プレーが消極的だった」と話すが、この日は「自分が決めにいく」と強気の姿勢でピッチに立った。重点的に練習してきた鮮やかなフリーキックで勝利に貢献した角は「得点を自信につなげたい」と見据えた。

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