福島清水・佐久間、同点打で勢い 民友旗・県還暦軟式野球

 
【準決勝・棚倉城ク―福島清水野球ク】3回裏福島清水野球ク1死満塁、適時打を放つ佐久間=市営第二球場

 第18回福島民友旗争奪・県還暦軟式野球選手権大会第2日は15日、会津若松市のあいづ球場、市営第二球場で準々決勝と準決勝の6試合が行われ、福島清水野球クラブが決勝進出を決めた。

 三回に同点打を放ち、決勝進出を呼び込んだ福島清水野球クの佐久間洋は、「平常心で打ち返すことができた」とほっとした表情を見せた。

 4点を追う三回。打席が回ってきたのは、適時打や敵失などで1点まで追い詰めた一死満塁の好機。「意識しないで、力まずに行こう」と気を引き締めた。高めの直球をはじき返すと打球は三遊間を抜け、チーム待望の同点打となった。

 初の決勝進出となり、士気も上がっている。「自分が出塁して盛り上げたい。みんなで優勝をもぎ取る」と佐久間は意気込んだ。

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