いわき泉・中村が決勝打 民友旗・県還暦軟式野球

 
【準決勝・本宮まゆみク―いわき泉還暦野球ク】5回裏いわき泉還暦野球ク2死三塁、適時打を放つ中村=あいづ球場

 第18回福島民友旗争奪・県還暦軟式野球選手権大会第2日は15日、会津若松市のあいづ球場、市営第二球場で準々決勝と準決勝の6試合が行われ、いわき泉還暦野球クラブが決勝進出を決めた。

 「うれしい。チームの勝利に貢献できた」。

 準決勝で勝ち越しとなる内野安打を放ったいわき泉還暦野球クラブの中村昇ははつらつとした笑顔で話した。

 初回に先制点を挙げる好スタートをきったが、三回に本宮まゆみクラブの打線に押され7点を失点。「厳しい状況だったがこつこつ点を取りにいった」。言葉通り三回に3点を返し、同点とした五回、2死三塁の好機で狙っていたストレートを捉え、試合を決めた。

 役割を果たせたと話す中村は「次につなげるバッティングで優勝を狙う」と次戦を見据えた。

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