清陵情報高・安倍2位 県高新迫る快走、茨城ゆめ国体・陸上少年男子800

 
【陸上少年男子共通800メートル】1分50秒49の好タイムで準優勝した安倍優紀

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」は5日、茨城県の各地で17競技が行われ、陸上少年男子共通800メートルの安倍優紀(清陵情報高)は1分50秒49で準優勝。県高校記録にあと0秒18に迫る会心の走りだった。

 課題だったラスト200メートルの走りで粘りを見せた。残り400メートルからトップの選手がペースを上げていく中で、安倍はぴたりと追走した。

 残り200メートル。昨年の国体や8月のインターハイでは脱落したが踏ん張った。力を出し尽くし、逆転とまでは至らなかったが、高校最後の国体で自己ベストの走りで表彰台に上がった。

 あと一歩に迫った県高校記録を持つ田母神一喜(中大、学法石川高卒)ら先輩ランナーたちが安倍の記録を早速、ツイッターで書き込むなど成長著しい後輩の活躍に関心を寄せている。大学に進学し、競技を続ける予定だ。「まだ実力不足。大学では1年から活躍できるようなランナーになりたい」と誓った。

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